にゃーん (訳 追加してくれてありがとう。早速だけど、この社会では、搾取され、産まれた家庭のせいでずっと苦しみを抱えている、そんな人たちがたくさんいます。僕は彼女たちに何もできない。できることは、これだけ。 「繋がること」 それだけ。 僕も死にたかった時がありました。 (東京日記の作者が「死にたかった時があった」なんて、書かないでよ。 僕と君の、二人の秘密だよ。) 誰も信用できない、未来が見えない、お金がない、何かが失われてしまう。でも、強がりな君は、それを抱え込んでしまう。 大丈夫。 僕は、秘密を守ります。 もちろん、完全な回答ができる保証はありません。 ーーこの世の中、すべてが敵。誰も頼れない、正義の味方と思って頼ったら実はそれが敵だった。もうこの世から消えたい、死にたい。 そうです、そう考えて当然です。 今の日本は、そんなクソ社会です。 でも、そんな時に、僕を思い出してください。 ーー「しんでねこになる」だけは、味方。 僕は君と繋がるためにこのアカウントを作りました。 君は「死にたい」と思っています。あるいは、もう、「死のう」としているかもしれません。
でも、そんな人間こそ「強い」んです なぜなら、かつて僕も、「死にたかった」から。 友人の宮台真司が言いました。 「こんなクソ社会、普通に生きてて鬱にならない方がおかしいんだよ」 君がピュアで、誠実であればあるほど、このクソ社会で、君は傷つきます。搾取されます。鬱になります。おかしくなります。そして、君は、最後には、死を選んでしまいます。いえ、このクソ社会に、殺されるのです。 僕はそれが非常に悲しいです。 会ったこともない君ですが。 僕は君が死ぬことが悲しい。 悲しくて、悔しくて、そして、許せない。 実は、僕は、ただの作家ではありません。 それなりに色んなことをして、それなりに色んなことを、知っています。 苦しくなった時、僕を思い出してください。 最後に「しんでねこになる」を思い出してください。 よく「botだと思った」と言われますが、違います。 メッセージは空いた時間で全部見ています。 返せるものにはなるべく返しています。 少し、楽に、なりましたか? 僕は、貴方の、絶対的な、味方です。 そういった人間が一人でもいることが、どれだけ心の支えになるか。
僕も昔は「死にたかった」ときがあります。 だから、今度は、僕がその死にたい君の、最後の味方になります。 「口だけだろ?」 そう思いましたか? 僕はわざわざ書かないだけで沢山の経験があります。 僕の名前をSNSに投稿して、未遂を図った子がいました。僕は彼女を助けに行きました。でも僕は、夜中、おくすりをのんで寝ていたので、ふらふらでした。彼女は、助けに来た僕に包丁を突き付けて、言いました。「なあ、こいつ死していい?」…僕にはその時の記憶がぼんやりとしかありません。気づいたら彼女は大量に服用したおくすりでぐっすり寝ていました。横を見ると、包丁が落ちていました。床は血まみれ。途中で何があったかは、言いません。 ただひとつ言えること、僕は彼女に一切暴力を振るっていません。 でもそんな彼女と僕は今では仲良しです。 とある、ものすごく強い睡眠薬(発売停止)を手に入れた女の子がいました。少し多めに飲んだだけで死ぬ危ないおくすりです。彼女はそれを手に入ったことを嬉しそうに報告してきました。 「死ねる量そろったの」 「ばかやろう」 「うん、これはいつでも死ねるっていう、お守りみたいなものだから」
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