にゃーん?
(人間語・日本語訳
「The Neconomist」というメディアをつくっているにゃ。
ドメインはもうできていて、アドレスはこれにゃ。
(まだまだつくっている途中にゃあよ。)
The Neconomist
https://neconomist.com/
世界的な雑誌「The Economist」をオマージュしたにゃ。
ちなみにこのオマージュが許されるかは顧問弁護士さんにちゃんと聞いたにゃ。
「economist自体が一般名詞なんでOKですよ」
ふむふむ。
ちなみに「The Economist」さんはこんな雑誌(wikipediaより引用)
発行部数は約160万部(2009年)。その約半分を北米が占める。 主に国際政治と経済を中心に扱い、科学技術、書評、芸術も毎号取り上げる。政治・社会は地域ごとに記事を組んでおり、中国以外のアジア、中国、中東およびアフリカ、米国、米国以外のアメリカ大陸、英国以外のヨーロッパ、英国に分けている。ビジネスと金融については地域を問わずに広く取材しており、日本の企業が取り上げられることも多い。また隔週ごとに、経済のある分野に関して詳細な調査分析を載せる。この雑誌は社会的地位の高い層をターゲットにしており、その中に官僚や大企業で経営に携わる人なども含まれる。発刊の歴史と、鋭い分析からなる記事が情勢に与える影響が大きく、世界でもっとも重要な政治経済紙の一つと見なされている。 |
ちなみにひとりでかってにもりあがってろごまでつくったからみてほしいにゃ(おもいついたらすぐにもりあがってこうどうしちゃうねこ、すぐねこ)
ちなみに、The Economistさんのロゴはこちら。
ちなみに、にゃーは、ある件でThe Economistの本社に電話して、にゃーなりに英語でThe Economistさんたちとおしゃべりしたにゃ。
にゃーは、英語が苦手にゃが、それなりにお喋りした。
「エコノミストを応援してるにゃ!」
「ありがとうだぜ!」
「ペンは剣よりも強し!」
「イェア!」
なんかたぶん、そんな感じで、意気投合したにゃ
(もちろん、英語でにゃ。)
だからたぶん、おこられないと思うにゃ。
(おこられたら、どうしよう…)
エコノミストさんは社会経済関係の記事を書くらしいけど、こっちのネコノミストは、ぼく、しんでねこになるのおさんぽ日記をメインコンテンツに書くにゃ!
負けないにゃ!
ぼくは、ぼくのおさんぽ日記で、世界に類するエコノミスト誌に!大統領や各国首脳も読むと言われている雑誌に戦いをいどむにゃ!(←いつもいつもむぼうなたたかいばかりをするねこ、むぼうねこ)
「The Neconomist」は有料のオンラインメディアにするつもりにゃ。
(だって、にゃーはおかねがほしいから)
でも、お金をもらう以上は、それなりのものを提供しないといけにゃい。
(よのなかは、ぎぶあんどていくにゃ)
だから、にゃーは考えた。
(ねこがかんがえる、ゆえにねこあり)
まず、おさんぽにっきのすごーいちょうぶんをライトプランにしよう。
そもそもおさんぽ日記はお金にしたくにゃいが、ながーいのは有料にしよう。それならざいあくかんがうすれない。どうしてもにゃーのことがすきなひとは、きっと入ってくれるだろう。(←きぼうてきかんそくにすぎるねこ、きぼねこ)
でもそれだけでそんなにお金はとれない。
たしかににゃーは、世界を見る目線が違うし(←じぶんでじしんまんまんにいっちゃうねこ、まんまんねこ)それなりに文章が書ける(←これもじぶんでじしんまんまんにいっちゃうねこ、まんまんねこ、ばーじょんつー)
だから、何か追加しよう。
だって、にゃーは、「The Neconomist」をただのおさんぽ日記の長文バージョンをのせるばしょにしたくないんだにゃ。
にゃーは、ひとつのメディアを、持ちたいんだにゃ。
(いろんなことをかんがえてけっかとしてさいしゅうてきにがいぶのあつりょくをうけないいっていのえいきょうりょくのあるどくじのめでぃあをもつことがぜったいてきなちからのきてんでありそこからあらゆるちからがはせいしていくというけつろんにきづいたがげんじょうでどくじのめでぃあはもっておらずはっしんげんとしてあるのはXであるがXは理不尽な凍結などが一番怖いそれさえなければにゃあはそこを起点にあらゆるところに達することができると思っているにゃあだから最近イーロンマスクさんにリプライをああいった形でもらったことはひとつの言質でありにゃあがあきらかにXさんのルール違反をしない限りはXさんはにゃあの一連のアカウント群に変なことができないんだにゃなぜならXさんやイーロンマスクさんたちに対して耳の痛いが正論をぶつけたにゃーのリプライに対して役に立つフィードバックをありがとうとイーロンマスクさんが公にリプライを返したその時点でにゃーに理不尽な凍結が行われたりするとそれはイーロンマスクさんやXさんの立場が危うくなるからにゃよにゃーはげんじつせかいでもそのようなうごきかたをしているつもりでにゃーはいろんなところとかんけいをもっているにゃあがどこにたいしてもじぶんがきえたらそんになるそしてできればじぶんがいることでとくになるそんざいであるようにふるまっているつもりにゃこれでもにゃーはいろいろとかんがえていきているんだにゃこんなことはことばにしてはほんとうはいけないにゃあがもうイーロンマスクからリプライが来た時点でにゃあの負けるルートは消えたから書いちゃうにゃあとはよっぱらいに刺されるか交通事故くらいしかにゃあが負けるルートはみえないんだにゃ、ながながへりくつうるさいねこ)
そして、にゃーは、これが上手くいったら、あそびだけど、紙バージョンの「The Neconomist」もつくりたいんだにゃ。(まずは新宿区での購読率を高める遊びをするにゃ。エリアごとに区切って、ガンガン購読してもらうにゃ。さらには一軒家であれば、許諾を得てポスターを貼らせてもらうにゃ、実は街頭の広告やビジョンもだいたい調べ尽くしているんだにゃ、そしてゴミ拾い活動を通じた区議会議員さんたちとの協力、区役所の人たちとの親交、にゃーのSNSを通じての東京の若者へのリーチ。
さて、にゃーはなにがしたいのかにゃ?
にゃーの考えていることはゆめものがたりだろうかにゃ?
にゃーは青色が好きにゃ。
にゃーの公式LINEのホームページにはこうあるにゃ。
「Paint Shinjuku Blue」
これはアメリカのローリング・ストーンズというバンドの「Paint it black」という曲にオマージュされたフレーズにゃ。
にゃあは、「その時」をうずうずと待っているにゃあよ。
にゃあは、じぶんでじぶんのかんがえていることがすこしおそろしくおもうにゃ。
なぜおそろしいか?
それが実現可能である未来が見えてしまっているからにゃ。
あとは、やるだけ。)
さて、話をもどすにゃ。
にゃーの「The Neconomist」は、おさんぽにっきいがいのこんてんつもひつようにゃ。
うーん、とにゃーはかんがえたにゃ。
ぴこん!
えらいひとに記事を書いてもらったり、対談を仕組んだりしよう!(ひとのちからでなりあがるずるいねこ、ずるねこ)
そうだにゃ、にゃーはこれでも情報網や人間関係があるつもりにゃから、そういった人たちの協力で、対談記事や寄稿をしてもらおうかにゃ。
そしてにゃーがモデレーターというか、司会というか、人選というか、そういうのを上手くやれば、にゃーがその場を作ること自体が、参加者さんに対しての、プラスになるんじゃないかにゃ?
そしてにゃーは司会でありながら、頑張ってべんきょうして、すこしでもその対談にプラスになることをしゃべればいいにゃ。(つまりはにゃーはたくさんべんきょうをしないといけないしゅくめいをせおってしまったしんどいねこ、しんどねこ)
にゃーはそう思った。
思ったにゃーは、行動がはやい(こうどうはやいねこ、こどはやねこ)
だから、ふたりのおじさんに電話した。
ふたりのおじさんは、けっこう偉い。
でも、そっこーでおっけーを出してくれた。
福原慶匡
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%8E%9F%E6%85%B6%E5%8C%A1
宮台真司
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E5%8F%B0%E7%9C%9F%E5%8F%B8
wikipediaを読むとわかるけど、どちらも結構偉いおじさん。
宮台真司は「14歳の社会学」という本を読んでほしい。
肩書でうだうだと語るのは僕の好むところではないけれど、日本の社会学の権威と言っても過言ではない人だと思う。
ちなみに、僕はこの本を大量に買って、好きな人に配っている。
そして、福原さん。彼は、何でも成功させるスーパーマン。
にゃーがまだひよっこの時から、「お前は絶対にヒット作を出すよ」となぜだかかわいがってくれた、みるめのあるふしぎなおじさん。(もしかしてにゃーのことをなにかよからぬめでみている?)
たとえば、「けものフレンズ」これも福原さんが立ち上げた。
「つばさエンタテイメント」「つばさレコーズ」これも福原さんが噛んでいる(かみかみ)
大人気の「BiSH」の前身「BiS」これの立ち上げにも福原さんが噛んでいる(かみすぎにゃーよ)
にゃーがエンタメ系で、何かしようかなとか、これどうなってんの、って思ったら、とりあえず、まずは福原さんにきく。
「ふくはらさーん」って電話をかける。
何を聞いても何でも答えてくれるし、一歩先どころか二歩先、三歩先の回答を常に出してくる。頭キレキレのおじさん。しかも別に何も自分に得もないのに僕にたくさん教えてくれたり色々呼んでくれたりする偉いおじさん。にゃーのマンガが小学館で掲載が決まった時はとても喜んでくれた。(マンガにおいては、小学館・集英社・講談社、この三社がトップオブトップであるからだ。)
福原さんについては、個人的に、この動画が好きだから、観てほしいにゃ。
https://twitter.com/fukuhara_ystd/status/1726893379479576782
このふたりのおじさんと、にゃーとで、ひとつのテーマでお話をするにゃ。
テーマは
「1000年後のコンテンツ」
1000年後のコンテンツ?
これは福原さんが提案してきた。
「はあ?にゃーは生きてにゃあよ。AIか何かの話かにゃ?」
「違うよ」
福原さんは言った。そう単純な話でもないらしい。
大学で表現について教えたり、プロデュースについての本を日本や海外で出してるおじさんのことだから、何か考えがあるんだろう。しかしまあ、1000年後のコンテンツって、なににゃ?
にゃーには想像もつかない。(でもまあ、当日までに考えておこう。)
今のところ、メンバーはこの三人
・福原慶匡
・宮台真司
・しんでねこになる
ちょっと大物が多くて収集がつかないにゃあが、もうひとり、入れたいなと思っている。
できれば、若くて、コンテンツを産み出す当事者で、女の子がいいな。
こういうことを話せる、そして自分でもコンテンツを産み出している女の子は、いないかにゃ?
コンテンツは、なんでもいい。
アイドルでも、歌でも、マンガでも、小説でも。
リクエストがあれば、教えてほしいにゃ。
にゃーがなんとかおふぁーをだすにゃ。(おふぁーをだすことにかけてはなかなかの自身があるねこ、おふぁねこ)
まあ、戦慄かなのなんか呼べば面白そうにゃが、あいつ忙しそうだからにゃあ。
戦慄にもオファーを出すにゃあが、他に誰かいい人がいたら、教えてほしいにゃ。)
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