2024/03/10 06:20(有料部分あり)
にゃーん (訳 追加してくれてありがとう。早速だけど、この社会では、搾取され、産まれた家庭のせいでずっと苦しみを抱えている、そんな人たちがたくさんいます。僕は彼女たちに何もできない。できることは、これだけ。 「繋がること」 それだけ。 僕も死にたかった時がありました。 (東京日記の作者が「死にたかった時があった」なんて、書かないでよ。 僕と君の、二人の秘密だよ。) 誰も信用できない、未来が見えない、お金がない、何かが失われてしまう。でも、強がりな君は、それを抱え込んでしまう。 大丈夫。 僕は、秘密を守ります。 もちろん、完全な回答ができる保証はありません。 ーーこの世の中、すべてが敵。誰も頼れない、正義の味方と思って頼ったら実はそれが敵だった。もうこの世から消えたい、死にたい。 そうです、そう考えて当然です。 今の日本は、そんなクソ社会です。 でも、そんな時に、僕を思い出してください。 ーー「しんでねこになる」だけは、味方。 僕は君と繋がるためにこのアカウントを作りました。 君は「死にたい」と思っています。あるいは、もう、「死のう」としているかもしれません。